CORPORATE
CULTURE
働く環境について
保健科学研究所は働きやすい
環境づくりに取り組んでいます
お客様の生命をお預かりする重要な仕事を担うためには、まずわたしたちが心にゆとりを持って健康的な生活を送ることが大切です。そのために保健科学研究所は働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
女性の復職率は80%!
保健科学研究所で働く女性の育休取得率は100%、さらに復職率は80%にも達します。また、希望者には仕事と家事が両立できるように、時短やシフト勤務なども可能です。社員の男女比は4:6で、女性の力を十二分に発揮できる社風です。
平均勤続年数15年!
社員の平均年齢は42歳です。ですが、近年は若い方たちが多く入社し、年々若返りが図られています。また、年に幾度か、社長、役員をはじめ、管理職から若手社員までが参加する懇親会も開催しています。私たちは、和気あいあいで垣根のない風通しの良い職場づくりを目指しています。
平均残業時間は1時間!
保健科学研究所の主たる仕事は、臨床検査です。お客様の健康に関わる重要な仕事のため毎日、緊張の連続です。疲労が蓄積すると正確な検査ができなくなります。ですので、残業は長くても1 時間程度に収まるよう社員全員が一丸となって仕事に取り組んでいます。毎日スッキリした頭で仕事に向き合うことにしています。
充実したさまざまな
研修を用意しています。
保健科学研究所のモットーは、社会に貢献するための人材育成に注力することです。主体となる臨床検査事業はもちろんのこと、すべての事業にわたって品質の維持と向上をめざしています。特に新入社員は1年間、ビジネスマナーや基礎業務をみっちり学びます。引き続き一般社員、中堅社員、そして管理職まで全部で4 段階の研修を全社員に義務づけています。能力の向上、文書管理、人事管理、マネジメント能力の習得などあらゆる分野でエキスパートになるためのスキルを習得できるように、研修システムを構築しています。